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大原麗子 ドラマ・女優 麗子 炎のようにのあらすじ [大原麗子 ドラマ あらすじ]

大原麗子さんのドラマ「女優 麗子 炎のように」のあらすじ。。。

大原麗子没後3年ドラマスペシャル「女優 麗子~炎のように」は、3月6日の水曜日の夜21時からテレビ東京で放送予定です。

主演で大原麗子さん役を演じるのは、内山理名さん。


原作/前田忠明、大原政光「大原麗子・炎のように」



○…●STORY●…○


平成21年8月6日・・・白亜の豪邸で、女優・大原麗子(内山理名)の遺体が発見された。
一週間近く連絡が取れないことを心配した弟の政光(杉浦太陽)が、自宅を訪ねると、麗子は寝室で亡くなっていた・・・。
その死に事件性は無く、、死後数日が経過していた。
国民的女優として華々しく活躍してきた大原麗子の孤独死という衝撃的なニュースは、自殺、事故死、病死という様々な憶測と共に瞬く間に世間を駆け巡る。

昭和39年、麗子は、森進一(田代万里生)や井上順など俳優や歌手、デザイナーなどを目指す若者たちが組織していた六本木”野獣会”のメンバーだった。
長年の夢を叶え18歳で映画女優としてデビューを果たしていた。
その後、必死の努力で、五年後には東映映画の主役の座を射止めるなど、麗子は女優としての階段を順調に駆け上がっていく。
麗子を支えてきたのは、女優になって父・政武(田中健)を見返し、母・俊子(高橋惠子)に楽をさせてあげたいという一心だった。.
麗子は幼い頃、政武から憎しみのような度を超えた躾を受けていた・・・。
老舗和菓子店の店主だった政武は、麗子の母・俊子とは4度目の結婚で、前妻たちとの間にはすでに3人の娘がいたせいか、跡継ぎに男の子を欲しがっていた。
そのせいか4人目の娘・麗子への態度は冷たく、麗子への度重なる暴力に耐えかねた俊子が家を出て行くという形で2人は離婚していたのだ。
麗子は、そんな父への憎しみを糧に女優への道を駆け上がってきたが、女優として成功した自分の姿を父も喜んでくれているのではないかと期待が捨てられずに、撮影が始まると父の所へ会いに行っていた。
しかし、父は、なおも自分を認めようとはしなかった。
その姿を目の当たりにした麗子は、憎しみと悲しみを抱えたまま父と決別する。

その後、麗子は主演映画の相手役だった新人俳優の渡瀬恒彦(徳重聡)と交際を始め、順調に交際を重ねていき、2人は結婚し、姑・の絹代(松原智恵子)と同居しながらの結婚生活をスタートさせる。
絹代や恒彦から子どもを望まれながらも、女優の道を捨てられずに、必死に仕事と家庭との両立を図っていこうとする麗子だが、擦れ違う二大スターの結婚生活は離婚という最悪の結末を迎える。
麗子は、これまで以上に仕事に打ち込んで、大作映画やコマーシャルにも次々に出演し、「好感度No.1女優」としての地位を確立。

そして、売れない時代から励まし合ってきた森進一(田代万里生)と、二度目の電撃結婚をする。
だが、今度こそ掴んだ筈の幸せも、一年も経たないうちに綻び始めてしまう。

やがて時代は昭和から平成へ移り、女優・麗子を取り巻く環境も大きく変わっていく・・・。
麗子の、妥協を許さない役への拘りは、いつしか制作者たちから“扱いづらい女優”というレッテルを貼られてしまい、徐々に仕事は減っていって、麗子は孤立していくのだった・・・。


出演者▼
内山理名、高橋惠子、杉浦太陽、田中健、徳重聡、田代万里生、瀬奈じゅん、古谷一行、藤田宗久、松原智恵子、みのもんた、川島なお美、木村理恵、小林綾子、林泰文、渡辺凱、澤村宗之助、大和田伸也、金田賢一


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